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専門治療で病と闘う!~脳梗塞やがん、高血圧の予防と治療~

高血圧と喫煙が招く病気

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高血圧と喫煙が招く病気

脳動脈瘤は、脳の動脈にある一部分が膨らんだ状態のことを言います。それが未破裂の場合は「未破裂動脈瘤」と呼びます。それが破裂して起こるのが「くも膜下出血」です。くも膜下出血になると、命にかかわる危険性があるほか、3人に2人は治療後の社会復帰が難しくなると言われます。くも膜下出血を避けるためにも、脳動脈瘤が形成されることを未然に防ぐことが大切なのです。脳動脈瘤の原因は、遺伝によるものから、外傷、生活習慣など、多岐にわたります。その中でも予防が可能なのが、生活習慣です。生活習慣に注意することで、脳動脈瘤のリスクを軽減することが出来ます。脳動脈瘤を招くと言われているのが、高血圧と喫煙です。禁煙をして、高血圧になるような生活習慣を改善することで、脳動脈瘤のリスクを軽減しましょう。

高血圧を避けること

禁煙をするためには、若干の工夫が必要です。特にヘビースモーカーの人の場合は、禁煙外来などを受診すると良いでしょう。ヘビースモーカーの方の場合は、いきなりニコチンを絶つのは危険な場合もあるので、自己治療をしないことが大切です。また高血圧を避けるためには、塩分・水分の摂取量を控えること、そして下半身の筋力を強化することが求められます。塩分・水分の摂取量が増えることで、血液が水分を吸い込むため、血液の質量が大きくなります。それに伴って、心臓にかかる負担も大きくなるのです。また下半身の筋力が低下することで、血液が上半身に集まります。そうすれば、血液が脳に上がっていくため、脳動脈瘤や脳梗塞のリスクが高まります。

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